0800-800-1433
011-676-9215
011-688-8505
ボタン:個別面談・無料体験受付中

札幌公立 TOP5 校合格コースの中学部の第 1 回定期テストのクラス平均点が出ました!

お久しぶりです!円アカです!

6 月 6 日に向陵中学校で第 1 回定期テストが実施されましたので、円アカ生のクラス平均点をご報告したいと思います。詳細は以下の表になります。ご覧ください。

円アカ生の第1回定期テスト(向陵中)のクラス平均点

円アカ生国語数学社会理科英語合計向陵中学校の平均点との差
中1(12名/定員12名)88.294.594.290.998.3466.1+111.8
中2(10名/定員12名) 92.996.390.389.389.1457.9+105.2
中3(11名/定員12名)89.594.684.583.194.9446.6+102.4

※ 円アカ生(南北クラス)

3 学年ともに「向陵中学校平均点+100 点」を達成し、円アカ生は良いスタートを切ることができました!中学生の皆さんはどのような対策を行っていますか。 円アカでは、通常授業で定期テストに向けて、「前年度の定期テストの範囲」を「約 1 か月前」には「南北クラス」、「東西ヶ丘クラス」ともに終了して、定期テスト 1 か月前から始まる土曜日・日曜日の定期テスト対策授業に備えていきます。 「前年度の定期テストの範囲」が終了していないと、実際に出題される定期テストの全体像がわからないので、 学校のワークを進めるにしてもどこまでの範囲を進め、そして 2 周、 3 周させていくときにも、早めに範囲を終わらせなければ、時間がないので物理的にできなくなってしまうのではないかと思います。

また、向陵中学校の第 2 回定期テストは 10 月 31 日に実施されるので、第 1 回の 6 月からの続きの範囲になり、テスト範囲もかなり広くなります。対策をしていくには、「前年度の定期テストの範囲」を最低でも 1 か月前くらいには終了しなければ、定期テストが実施されるギリギリでテスト範囲の授業が終わっても、範囲が広いので 6 月以上に対策が難しくなってしまいます。やはり前もってやっていくことが大事なのではないかと思います。定期テストで高得点を獲得したい中学生は、円アカでお待ちしております!

「見据える」という意味

 お久しぶりです!円アカです!

 灘中学校・高等学校という学校が兵庫県にありますが、この学校は皆さんが知っている日本でも代表する進学校です。この学校の中学生の3年間の数学は「中学1年生で終了する」という話は有名ですが、その話だけを聞くと「すごいな~」という感想を持つかたが多いと思います。しかし、これには「背景」がきちんとあります。

 まず灘中学校に合格している小学生は、浜学園さんが多いのではないかと思いますが、「中学受験用の算数」を勉強して合格を勝ち取ります。そして、「中学受験用の算数」が、この「背景のポイント」になってきます。「中学受験用の算数」は、「小学生で習う知識の範囲内で中学生の数学を工夫して解こう」というのが概ねの内容です。「中学受験用の算数」=「自分の志望中学校に合格するための教科」と一般的には思われますが、実はそれは「一つの側面」に過ぎません。では、具体的にご紹介をしていきたいと思います。

 ご覧になってどうでしょうか。一部ですが、問題の例を取り上げさせていただきました。このように「中学受験用の算数」は「中学生で勉強する数学」、「高校生で勉強する数学」に繋がっているということがわかると思います。先ほどの「灘中学校の数学」にお話を戻しますが、これが「背景」です。つまり、「中学受験内容の算数」で「中学生で勉強する数学の大部分」を「一度勉強している」ので、灘中学校の中1の生徒からすると「一度小学生のときに勉強したこと」と思うはずです。そして、「中学受験用の算数」のほうが、「中学生の数学」や「高校生の数学」より、「小学生が勉強をする」ので「知識に制限」があります。ということは、問題を解くためには、知識に制限があり「工夫」をしなければならないので、同じ単元を勉強するときには「中学生の数学」のほうが「易しく感じる」はずです。そうすると「数学を速く進める」ことができる。これが「中学生の数学を1年で終わらせる」ための「背景」です。

 そして、こういう考え方は、札幌公立TOP5校(特に東西南北)に進学するときにも「必要」であるということです。以下のグラフをご覧ください。

 「北海道大学」は「札幌公立TOP5校に進学したご本人・保護者様」の大部分が、「札幌公立TOP5校に進学できた=北大以上に次は合格できる」と思われているのではないかと思いますが、残念ながら違います。上記のグラフからわかる通り、「道内の高校生は地元志向が全国的にも強い」にもかかわらず、「北海道大学の合格者の道内出身者は年々減り続けている」ということが言えます。

 そして、2つのグラフの動き方が何か不自然です。普通は「地元志向が強い」から「北大の合格者は増える、または横ばい」となるはずです。でもそうはなっていません。つまり、「不自然な動き」になってしまう「原因」が何かあって、少しずつ減り続けている。「原因=今現在足りていないもの」となると思いますが、東京都のある進学塾の入塾テストは、新中1の高校入試に向けたクラスの入塾テストの数学は「中学受験内容の算数」と聞いたことがあります。その点数で「クラスのふるい分け」が行われます。ですが、残念ながら、北海道ではこのようなことを一度も聞いたことがありません。つまり、将来的に難関大学を狙えるような高校を目指す関東地方の小学生は、「中学受験をしようがしなかろうが中学受験用の算数を勉強している人が多い」ということが言えるのではないかと思います。将来の大学受験で、難関大学を目標にすると考えると、この時点で、「差がついている」のは容易に想像がつくのではないでしょうか。

 ですが、北海道で「中学受験内容の算数」を勉強しようとすると、「中学専門の学習塾」に通塾しなければなりません。なので、「通塾するためのハードルが高く」なってしまいます。しかし、円アカでは、向陵中進学コース(トップクラス)の通常授業では、「SAPIXメソッド コアマスター」を使用していますので、中学受験をするかしないかに関係なく、「中学受験内容」を勉強することができます。そして、「中学受験内容の算数」は今ご紹介した通り、「中学生の数学」、「高校生の数学」を小学生で習う知識の範囲内ではありますが、「同じような問題」を小学生のうちに一度勉強をできます。しかし、「最大のメリット」は別のところにあると思っています。

 それは先ほどもお話をしましたが、「知識に制限がある」ので、「工夫をして解かなければならない」ということです。「工夫をする」ということは、円アカでは「未来につながる5つの力」と定義していますが、そのうちの「応用力・発展力」に繋がっていきます。小学生で言えば「中学受験用の算数」、中学生で言えば「駿台中学生テストの数学」、高校生で言えば「難関大学の2次試験の数学」のような「難易度の高い算数・数学」で「一番求められる力」は、「正確な知識力」も大事ですが、やはり「粘り強い忍耐力」です。英語のように数学は、どんなに知識があっても解けません。円アカの保護者様で「先生、自分もそうだったけど、大学受験のときに北大みたいな2次試験の数学は、『わからない』と思いながら問題を解き、部分点を取っていって、7割くらいの点数にするのが一般的だよね。そのためには『耐力』が必要だよね。そういうことをコアマスターを通じて自分の子どもに学んでほしい」と仰っていたかたがいました。そのお話を聞いていたときに「まさしくその通り!」と思った記憶があります。「粘り強い忍耐力」、つまりは「耐力」を身に付けるためには、設問(問題文)からわかることから「図に起こす」、「表に書く」などの「工夫する力(応用力・発展力)」が必要です。

 「数学」の観点からいくと、「見据える」ということは、「粘り強い忍耐力=工夫する力(応用力・発展力)」を身に付けることに尽きると思います。こういうお話をさせていただくと、「レベルが高い話」と仰るかたがいますが、本当にそうでしょうか。向陵中学校から、札幌公立TOP5校に進学するのは、1学年約300名から約100名です。つまりは、1学年の300名のうち「約3分の1の向陵生に関係してくること」と言えます。そして、あくまで自分の約20年の塾講師の経験からですが、今現在思っていなかったとしても、「札幌公立TOP5校に合格=北大などの難関大学に合格」と、高校に進学後に思い始める保護者様はかなりの割合でいると思いますし、円アカの保護者様で「札幌公立TOP5校に進学後に行われる進路希望調査書には、例え学年順位が下だったとしても、難関大学しか書けないよね。」と仰っていたかたがいました。その通りだと思います。勉強の観点から考えると、そうでなければ何のために札幌公立TOP5校に合格したのかわかりません。ですが、その希望を叶えるためには、「小学生・中学生での下準備(見据える)」が、今お話をした通り「理想である」ということです。

 向陵中に進学予定の小学生の皆さん、そして向陵生の皆さん、どこまでを想定して勉強しますか。もちろん、「道コン」、「中学校の定期テスト」で「点数を取る」ことも非常に大事です。ですが、もし札幌公立TOP5校に進学をして、「北大などの旧帝国大学のような難関大学を目標にしたい」ならば、今お話をした通り、それだけでは「不十分」であるということです。これから新学期が始まります。「下準備をして札幌公立TOP5校に進学をするか」、それとも「下準備をしないで札幌公立TOP5校に進学後に「出たとこ勝負」をするか」、円アカでお待ちしています!

第15回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の結果が出ました!

 こんにちは!円アカです!

 

 毎年行われている、今回の「作文講座」では、第15回「いっしょに読もう!新聞コンクール」を目標に講座を実施しました。この講座では、「未来につながる5つの力(応用力・発展力・思考力・判断力・表現力)」のうち「思考力・判断力・表現力」を養成します。

 

 今回の「いっしょに読もう!新聞コンクール」の結果が、北海道新聞に掲載されました。47都道府県「61,576編の応募者」があった中で、円アカからは、

 

 優秀賞 1名輩出!

 北海道NIE推進協議会会長賞 1名輩出!

 北海道地区奨励賞 1名輩出!

 

 という結果でした。60,000編を越える作品から入賞した円アカ生はおめでとうございます!

定期テストで「学校平均点に+100点」を3学年共に達成!

 こんにちは!円アカです!

 

 11月1日(金)に向陵中で定期テストが実施されました。円アカ生の定期テストの得点結果が出揃いましたのでご報告をしたいと思います。今回の定期テストで難易度が高かった教科は得点通知表を見てみると、中1では「社会・英語」、中3では「理科・英語」でした。中2はどの教科も「易~標準の出題」でしたので、特に難易度の高かった教科はなかったのではないかと思います。

 以上が向陵中学校に通っている円アカ生の平均点になります。3学年とも「学校の平均点+100点」を達成できました。また、向陵中学校に通っている円アカ生(トップクラス・スタンダードクラス全員)の400点以上の割合は、「中1:80%」、「中2:90%」、「中3:80%」でした。向陵中に通っている円アカ生の大部分が「400点以上の向陵生」です。円アカの定期テストの目標は「学校の平均点+100点」です。定期テストで高得点を取りたい向陵生は円アカでお待ちしています。

 

 また、近隣の中学校では、啓明中学校(中1)で「学年1位(491点/500点満点)」を輩出しました。啓明中学校の近隣にある学習塾には、過去問のストックでは勝てませんが、その中でも「学年1位」を取れたのは、過去問をベースとした学習塾の勉強というよりは、やはり「学校のワークの繰り返しの勉強が基本である」という証拠ではないかと思います。円アカでは、「学校のワークの繰り返しの勉強」は1か月前になったら、毎回、円アカ生に指導をしていきます。高得点を取るためには、「テスト範囲が出された(このときは2周目)」ときから「学校のワークのスタート」では、残念ながら遅いです。

 

 円アカで、学校のワークを1か月前にスタート出来るのは、1か月前には、円アカの授業が定期テストの概ねの範囲を終了し、本格的に「定期テスト対策に入れる状態」になっているからです。円アカでは、テスト対策を始めたときに、「あれをまだ習っていない」、「これはまだ知らない」とならないように、トップクラスもスタンダードクラスも「定期テスト1か月前」にはテスト範囲の授業を終了し、「定期テストに集中できる状態」にしています。そして、自宅での勉強と並行して、円アカのほうでも、平日の通常授業以外の、土日での「定期テスト対策授業」を定期テスト1か月前からスタートしていき、定期テストに備えていきます。

中3・学力テスト(A~C)得点結果

 こんにちは!円アカです!

 

 円アカ生の学力テストの得点結果が出揃いましたのでご報告をしたいと思います。

 今回の学力テストは、向陵中学校の平均点を見る限り、「易:C → 標:B → 難:A」となっていたようです。「学力Aの理科」と「学力Cの理科」が難しかったようです。北海道公立高校入試は「理科」は毎年平均点が低い教科です。今回の学力テストの理科で点数を取れなかった人は、この機会に中心的に復習をしておくことをおすすめします。

中3・学力テスト結果

 こんにちは!円アカです!

 

 向陵中では11月1日(金)に定期テストがありました!お疲れさまでした!

 

 今回は円アカ生の学力テストの結果についてご報告をしたいと思います。

 各中学校で学力Aテストが9月11日(水)、学力Bテストが10月10日(木)に行われました。
 学力Cテストについては、11月7日(木)に実施されましたが集計している最中なので、定期テストとあわせて次回にご報告をしたいと思います。向陵中の平均点を見る限り、学力Aテストの理科が難しかったようです。

第2回 駿台中学生テストの結果が返ってきました!

 お久しぶりです!円アカです!

 

 まずは結果報告からさせていただきます。北海道最難関の私立中学校である北嶺中学校が約85%以上を占める「北海道受験者の平均点」を、「円アカの平均点」が「上回る」ことができました。円アカ生はよく頑張りました!「北嶺中の中での平均の位置」は「旧帝国大学などの難関大学を狙える位置」です。札幌公立TOP5校への「意味のある進学」のために、また11月23日(土)に「第3回
駿台中学生テスト」が実施されますので、しっかり準備を進めていきましょう!

 円アカが「駿台中学生テスト」を導入して5年目になりますが、円アカで駿台中学生テストを導入した大きな理由の1つに、「北嶺中学校が受験している」ということが挙げられます。ではどうして「北嶺中が受験している」ことが導入の理由になるのかというと、向陵中学校からは毎年100名程度の向陵生が札幌公立TOP5校(札幌南・札幌北・札幌西・札幌東・市立札幌旭丘)のどこかに進学をしていきます。そして、北海道は地元志向が全国的にも強い地域です。「各都道府県の大学進学者の他県への流出率」は47都道府県の中でも「ワースト3」の「45位~47位」に入ります。ここから導き出されるのは、「札幌公立TOP5校に合格できる=地元の北大くらいには合格できる」と思っている人が多いのではないかということです。でも残念ながら、北大の道内占有率は「約30%」となっています。全国的に人気の出る前の「約50%」くらいあった時期よりも、時間をかけて「約20%」も落ちてきています。つまり、道内の高校生は時間をかけて「はじき出されている」と言うことができます。

 

 そして、今まで見てきた向陵生でも、向陵中学校までは定期テストで「450点以上」取っていたとしても、高校生になり、「予備校の模試」を受験すると「偏差値50台前半」は、ざらにいます。札幌北高校のホームページにも掲載されていますが、「英語と数学に関しては中学・高校間の学習内容および難易度で差が大きい」という現実があります。「中学の学習内容=定期テスト、道コン」となると思いますが、その学習内容と難易度で差が大きい。しかし、ご本人や保護者様はそういった現実を知らずに、「向陵中学校のときの成功だけ(道コンや定期テストの高得点など)」をイメージして、札幌公立TOP5校に進学してしまい、「後から気づく」ということがよくあります。でも残念ながら、こういったことは気付いたときには「時すでに遅し」となっていることが多いです。これではせっかく進学できても、勉強の面だけを見ればあまり意味がありません。

 

 だからこそ「北嶺中が受験している」ということが意味をなしてきます。つまり、北嶺中学校の大学合格実績は毎年大きく変わりません。そして、札幌南・札幌北との大学合格実績ともそんなに変わりません。つまり、「北嶺中学校にいることを想定した順位(駿台中学生テストでの北海道順位)」は「札幌公立TOP5校に進学した後の自分の順位」。「英語と数学に関しては中学・高校間の学習内容および難易度で差が大きい」という環境になったときの「未来の本当の自分の姿」がわかります。そうすると「自分の本当の弱点」がわかり、札幌公立TOP5校に進学するまでの小学生・中学生の間に「本当に何をしなければいけないか」がわかるので「本当の対策をする」ことができます。

 

 子どもたちにとっては「人生で1度きりの高校生」です。合格できるかどうかはもちろん大切ですが、それだけでは「不十分」です。だって、「合格がゴール」ではありませんよね。進学した後に「勉強についていけるかどうかの保証がない」ですよね。つまりは、ついていけるかどうかの「数字的根拠」が何もなく、「定期テスト」や「道コン」や「学力テスト」だけの成績で、高校を決めさせるような進路指導は円アカでは行いません。それは円アカでは「無責任」だと考えるからです。大事なのは「高校に進学後にその環境を活かして高校生活を送れるかどうか」ではないでしょうか。そこには「勉強の要素」がかなりの割合で占めるはずです。「高校に入って頑張れば」とおっしゃる方もよくいますが、ある程度の上の学力層は、「高校の4月の時点で頑張る(勉強する)習慣」がそもそもついています。だから、「人より上にいる」ですよね。1日24時間と時間は決まっています。決まった時間しかないのに、巻き返すのはそんなに容易なことではありません。

 

 これは、「レベルが高い」とかいう話ではありません。向陵中の約3分の1は、札幌公立TOP5校に進学をして、今お話をした現実を学校で突きつけられます。そのときに、「自分の見栄やプライド」ではなく「自分の実力」で「北大以上に行きたいです」と言える自分になっていてほしいと思っています。そのために「円アカは存在している」と思っています。旧帝国大学などの難関大学の2次試験は「基礎・基本の反復だけ」をして「再現力」だけを身に付けていても点数にはなりません。道コンや定期テストは「再現力」が主に求められるテストですが、高校進学後の難関大学の2次試験レベルでは、「再現力」だけではなく「応用力・発展力」まで身に付ける必要があります。これが札幌北高のホームページでは「英語と数学に関しては中学・高校間の学習内容および難易度で差が大きい」と表現をされるのだと思います。

 

 基礎基本の反復で養成される「再現力」は重要です。しかし、そこにプラスして「応用力・発展力」まで養成して、「札幌公立TOP5校」に進学できるかどうかは、その後の大学受験での進路に大きく影響してきます。中学生までの「応用力・発展力」を測ることができるのが「駿台中学生テスト」です。札幌公立TOP5校へ「意味のある進学」をしてほしい。そのために円アカは円山地区で「札幌公立TOP5校に進学をしたい小学生・中学生」のために真剣に取り組んでいきたいと思います。

「テストで高得点の人」は「勉強が好き」?

 こんにちは!円アカです!

 

 保護者面談などで、「頭の良い子は、やはり勉強が好きなんでしょうか、先生?」とよく聞かれるのですが、今回は「あすがくのアンケート」をもとに、その内容について円アカ生(トップクラス)が答えた内容を表にまとめてみました。下記の表をご覧ください。

 自分の塾講師の経験則からいっても、「テストで高得点の人」=「勉強が好き」ではないと思っていましたが、やはり表にまとめてみると一目瞭然です。一定の傾向はありません。

 

 「好きこそ物の上手なれ」ということわざがある通り、「好きである」ということは「理想」であると思います。しかし、この表のように、「好きではない」と答えている人でも、「テストで高得点を取っている」と考えると、「好きではないこと」でも「努力をやり切る心」が「差になっている」のではないかと思います。

 

 この表の結果は、イソップ物語で言えば、「アリとキリギリス」と同じではないかと思います。「アリとキリギリス」は、「勤勉と怠惰の対比」を通じて深い教訓を提供しています。この童話が教えるのは、「未来を見越した計画性」と「努力の重要性」、そしてその結果として得られる「安心感」です。円アカ生を実際に見ていても、成績の良い小学生・中学生は、「努力をしないことへの何となくの不安感」を感じていることが多く、「安心感」を得るために、「努力をやり切る心」をやはり持っている可能性が高いのではないでしょうか。

中学生の英語の理想の進度とは?

こんにちは!円アカです!

下記の表をまずはご覧ください。

 この表は高1の5月の中旬頃に実施される「全統模試(河合塾主催)」の英語の問題で出題されている「熟語の問題」を「大学入試用の熟語帳」と「高校入試用の熟語帳」でどのくらい掲載されているかを比較した表です。4月に高校に入学をして、5月の中旬ごろに実施される模擬試験なので、入学後まだ「約1か月半くらい」しかたっていません。入学後まだ「約1か月半くらい」しかたっていないんだから、「中学生までの知識」でと思う人もいると思いますが、高校入試用の熟語帳では「約2.1題」しか掲載されていないので半分も正解できません。しかし、大学入試用の熟語帳では「約4.6題」と「ほぼ全て」が掲載されていることがわかります。つまり、ここから高校入学後の約1か月半後には、「大学入試用の知識」を「概ね暗記」をしていなければ「通用しない世界」であるということがわかります。

こういう現実から円アカの南高・北高合格コースのトップクラスでは、「中1の4月から3月」までの1年間で「高校入試でる順ターゲット 中学英熟語400」を、「中2の4月」から「中3の8月頃」までは「速読英熟語」を使用して、きたる「高1の5月の全統模試」に間に合うように「熟語テスト」を毎週実施して、「駿台中学生テスト」を目標にした授業をしています。

では、円アカのように中学生から「大学入試用の熟語帳」を取り組んでいかなければ、どのようになるのでしょうか。「速読英熟語」には「約1080個」が掲載されていますが、「高校入学後の約1か月半」で「模擬試験で役に立つくらいの精度」で身に付けたり、習得したりすることは可能でしょうか。一般的に考えて「1周」では不可能だと思うので、「3周」は必要だと考えると「約1080個×3周=約3240個」ということになり、約1か月半では「非現実的な個数」と言わざる負えません。

では、「どうするか?」となると思いますが、「暗記をするための期間が短い」と単純になっているわけですから、「暗記する期間を延ばす」しか手はありません。実施される日にちは毎年概ね決まっているわけですから、「スタートの時期を早める」しかありませんよね。つまり、中学生の内から少しずつ暗記をしていく以外に、「スタートダッシュを決める道」はないのではないかと思います。だから、トップクラスでは「中2の4月」から「約1年半」をかけて「速読英熟語」を使用して、きたる「高1の5月の全統模試」に間に合うように「熟語テスト」を毎週実施して、「駿台中学生テスト」を目標にした授業をしています。そうすれば、公立高校入試が終了した3月の中旬くらいから、「約1年半」かけてやってきた内容の復習を、もう一度取り組めるのではないかと思います。

「高1の5月の全統模試」から「大学の合格判定」が出てきます。中学生の皆さんはよくわかると思いますが、「一番最初のテスト」が「一番簡単」ですよね。「一番簡単なテスト」で「A判定」を取れないのに、その後に問題だけがどんどん難しくなっていって、都合良く「A判定」なんて付くわけがありません。ちなみにですが、「全統模試」は大学受験において、北海道公立高校入試で例えるならば「道コン」のような立ち位置です。つまり、難関大学を受験しようと思ったら、「オーソドックスな模擬試験」なので、特別難しいわけではなく、難関大学を目標にしたいのならば、「この時期にはこれくらいは最低限必要ですよ」という出題内容です。

 円アカの保護者様で「札幌公立TOP5校に進学をして、わりとすぐに次の大学の志望校調査があるけど、たとえ学年順位が下の方で入学をしたとしても、下の偏差値の大学を志望校にはなかなかできないよね。」ということを仰っていた方がいました。その通りだと思います。やはりこれが「現実」です。過去の円アカのブログでも、札幌公立TOP5校に進学をしたご家庭の保護者様は、たとえ今思っていなかったとしても、実際に進学をできてしまうと「北大以上」と考える方が多いです。しかし、北大の実際は、道内出身者の占有率は「50%台」→「30%台」まで時間をかけて落ちてきていますし、道内出身者の合格者は「関東地方出身者」と変わらなくなっています。このように旧帝国大学などの難関大学の扉は狭き門になっています。そこを突破するために、小学生・中学生のうちから「下準備」をしっかり行って、札幌公立TOP5校に進学をしてほしいと思います。