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小学生、中学生の皆さん、「勉強すること」が日常生活に組み込まれていますか?

こんにちは!円アカです!

今回は「勉強時間」についてお話をしたいと思います。まずは下記をご覧ください。

ご覧になっていかがでしょうか。これは、札幌南高校の「2学年 進路だより」の抜粋です。札幌公立TOP5校を目指している小学生、中学生の皆さん、上記の進路だよりにある「1週間20時間の勉強時間」は「毎日の生活の中の習慣」として自分の生活の中に組み込まれていますか。小学生、中学生の皆さんは、「高校生の勉強時間だからそれより短くて大丈夫」と思っている人もいるかと思いますが、それは本当でしょうか。「勉強」は「毎日の習慣」なので、高校生になって「1週間20時間」のような勉強時間をいきなり確保できる人はそんなに多いとは思えませんし、今回、札幌南高校の進路だよりを一例としていますが、当然、札幌北高、札幌西高、札幌東高などの旧学区No.1高校を第一志望校としている小学生、中学生も同じことが言えます。

そして次に勉強時間を確保できるようになったとして、その後に考えなければならないのが、「勉強の内容」です。まずは下記をご覧ください。

これは札幌北高校のホームページに掲載されている内容の抜粋ですが、「英語と数学に関しては、中学・高校間の学習内容および難易度で差が大きい」とあります。中学の学習内容の代表的なものとして「中学校の定期テスト」、「北海道学力コンクール」が挙げられると思いますが、これらの勉強は、勉強として取り組んだ内容の類似問題が出題される世界で「再現力」が求められるので、やったらやった分だけ見たことがあるものが増えていくので、真剣に取り組みさえすれば、〇が増えていき取り組みやすい内容です。しかし、旧学区No.1高校での大学受験の2次試験を想定した内容の高校の勉強は、札幌公立TOP5校の高校に通っている円アカ生を見ていても感じますが、数学で内容が難しくて頭を抱えながら問題を解いたり、全く知らない英単語・英熟語などを覚えたりと、中学の勉強の代表例である「定期テスト」、「道コン」などの「何となく見たことのある問題」、「類似問題」などが出てくる世界とはやはり違います。

つまり、「類似問題がたくさん出てくる内容の勉強時間」と、「内容が難しかったり新しいものが次々と出てくる勉強時間」では、同じ勉強時間でも「ご本人が感じる負担感はまったく意味が違う」ということが言えます。円アカでは、「未来につながる5つの力(応用力・発展力・思考力・判断力・表現力)」+「再現力」と定義していますが、ここからわかることは、その中でも「応用力・発展力」を養成するような勉強内容を当たり前だと思って、小学生・中学生から勉強習慣をつけて高校に進学していかなければいけないのだろうと思います。

もちろん高校入試で言えば、北海道公立高校入試が基本にある以上、小学生は「道コン対策」、中学生は「各中学校の定期テスト対策」、「道コン対策」は、北海道の学習塾として基本なので、円アカのどのクラス(札幌公立TOP5校合格コース)を受講していただいても、授業の内容としては必ず行います。ですが、ここまでお話をした通りに札幌公立TOP5校、特に旧学区No.1高校を第1志望高校としている小学生、中学生は各高校のメッセージに対して「入学準備」を行う必要があります。

そのために円アカには、小学部では「円アカジュニアクラス(小1~小3)」、「円アカクラス(小4~小6)」、中学部では「札幌南・北高 合格クラス(中1~中3)」があります。札幌北高校のホームページにある「特に英語と数学に関しては、中学・高校間の学習内容および難易度で差が大きいことから、中学から高校への学習面での接続を円滑に進めることも必要である」を「特に英語と数学に関しては、中学・高校間の学習内容および難易度で差が大きいことから、中学から高校への学習面での接続を円滑に進める」に変えるためのクラスです。

旧学区No.1高校に合格する中学生は、道コンを受験しても平均的に5教科すべてで高得点を一般的には取ってしまうので、「本当の自分の弱点」がわかりません。小学生~中学生までで「道コン・定期テストまで頑張れる自分」から「駿台まで頑張れる自分」になり、「自分の本当の弱点」を知って、小学生~中学生でその弱点を補強して高校進学を迎えられるようになっていくことをおすすめします。せっかくの第一志望高校です。入学後に「出たとこ勝負をしない」ようにして「大躍進の3年間にする努力」を円アカで一緒に行いましょう!

最後になりますが、「スマホの使用時間」と「学力」の関係はよく教育関係のニュースでも取り上げられますが、札幌南高校でも取り上げられているようです。円アカ生でも、特にそれが目立つと感じるのは、「小5~小6」と「中2」の時期で、「スマホなどの遊び道具」に遊ばれ始めて「勉強に悪影響が出ている人が多い」と感じることがよくあります。これも勉強と同じで「小学生、中学生からの習慣」だと思うので、高校生になっていきなり増えるということはそんなに多くないと思います。札幌公立TOP5校に通っている円アカ生が「学校の中で北大より下の大学を言える雰囲気ではない」ということを言っていました。ですが一方で、北大以上に現役合格できる割合も楽観視できるような数字ではないことも各高校のホームページの現役合格率を見れば一目瞭然です。

小学生、中学生の皆さん、イソップ物語の「アリとキリギリス」の「アリ」は、「キリギリス」がバイオリンを弾いているのを見て、「羨ましい」とおそらく思ったのではないかと思います。ですが、「自分の心を律すること」をして、「自分の将来のため」に食べ物を運び続けます。

上記は札幌南高校の「2学年 進路だより」の抜粋ですが、「中学受験の合格」、「高校受験の合格」はゴールではありません。中学受験後、「大躍進の6年間にする」ために、高校受験後、「大躍進の3年間にする」ために、まずは「遊びや娯楽に遊ばれない」ように「自分の心を律すること」から始めて、「勉強時間の確保」、「勉強の内容」、「勉強のやり方」などを見つめ直して、小学生、中学生で「正しい習慣」をつけて「自分の望む進路実現」のために頑張りましょう!