こんにちは、円アカです。
今回は国語について少しお話をしようと思いますが、まず北海道公立高校入試は「全国トップクラスに記述量の多い都道府県である」ということをご存じでしたか。「全国高校入試問題正解 国語(旺文社)」などで、全国の都道府県の入試問題を見渡しても北海道ほど記述量のある都道府県はなかなか見つかりません。では、北海道公立高校入試の実際の解答用紙を見てみましょう。

円アカでももちろん「北海道公立高校入試の過去問」、「道コン 過去問トレーニング(進学舎)」などで北海道公立高校入試に向けた対策は行っていますが、北海道公立高校入試の難易度も上がっていることを考えると、演習するための問題数はやはり不十分であると思います。こういった背景から、円山アカデミーでは、通常授業や塾内テストでは、少しでも記述量の多い問題を取り入れ、また難易度も高校入試はもちろんのこと、札幌公立TOP5校への進学後を見据えたものを通常授業や塾内テストで使用しています。以下がその解答用紙です。



地元志向が全国トップクラスに強い北海道ですが、北海道大学の「道内占有率」と「関東地方占有率」は、ほぼ同じです。そして、関東地方の中学生で、北大以上の難関大学を将来的に目指せる学力層が主に通うのが、首都圏では早稲田アカデミーではないかと思いますが、早稲アカでも使用している「中学ハイレベルテスト」を円アカでも取り入れています。札幌公立TOP5校に進学し、その高校で進路指導を受けると、たとえ今現在思っていなくても、通っている生徒も保護者様も「北大以上に行けるのでは」と不思議と思う人が多くなりますが、もちろん進路指導を受けるだけでは合格はしません。ですが、そのときに本気で目指したいならば、北大の合格者の各地方の占有率を見ても、「最大のライバル」は「関東地方の中学生」になると思います。
目の前の北海道公立高校のための記述練習もそうですが、その関東の中学生が受験している模擬試験を受けて、「中学生からの差」を少しでも埋めてほしいと思っています。円アカの国語の授業は、「高校入試記述対策」+「難関高校レベルの読解力」をコンセプトに行っています。通常授業は、毎週1コマ必ず授業時間を取って行います。札幌公立TOP5校(札幌南・札幌北・札幌西・札幌東・市立札幌旭丘)を目指したい小学生・中学生は円アカでお待ちしております。
最後になりますが、高校生の国語の模擬試験の記述問題もどのようになっているかをお見せして終わりたいと思います。以下をご覧ください。

河合塾の模擬試験の国語の解答用紙ですが、「記述する問題」がかなり出題されているのがわかります。ここからもわかる通り、小学生、中学生のときに「記述力」を磨いて高校生を迎えたいですね!




