こんにちは!円アカです!
今回は西大和学園高校についてお話をしようと思います。
まずですが、11月7日(土)10:00~11:30にTKP札幌駅カンファレンスセンターにて西大和学園高校の学校説明会が行われます。興味のある方はぜひ参加してみてください。

奈良県にある西大和学園高校は、「2026年度・東京大学合格者ランキング」で「全国7位」という日本でも屈指の進学校です。その西大和学園高校の高校入試が2026年度入試から札幌会場が設けられ、札幌で受験することができるようになりました。寮もあるので、札幌からの進学も可能です。
札幌公立TOP5校(特に札幌南・札幌北・札幌西・札幌東)の受験を考えている中学生は、西大和学園高校の受験を特にお勧めします。それはなぜか。駿台中学生テストの中3全国偏差値で見ると、西大和学園高校は「中3駿台:全国偏差値55以上」から不合格者がかなり減り、合格者がかなり増えてくる高校だからです。

※ 全国主要高校合格データ集(駿台中学生テストセンター)より
そして、この「中3駿台:全国偏差値55以上」は札幌公立TOP5校に進学するうえで、かなりの意味を持ってきます。それはなぜか。駿台中学生テストは北嶺中学校も受験しているので、「高校進学後の未来の自分の立ち位置」を予想することができます。北嶺中学校の大学受験の実績は毎年大きくは変わりません。変わらないのでその中での自分の立ち位置が分かれば、高校進学後の自分の本当の立ち位置を予測しやすくなります。学習塾向け説明会で、「北嶺の実績を作っているのは上位半分」と北嶺の先生がお話をしていたのを聞いたことがあります。つまり、まずは「北嶺中の平均の全国偏差値を取る」ことが、札幌公立TOP5校に進学するうえで、非常に大事になってくるのではないでしょうか。
北嶺中では、中1と中2のときに、第1回駿台中学生テスト(6月実施)を受験し、学校としての平均の偏差値は、「中1駿台:全国偏差値60.6」、「中2駿台:全国偏差値58.1」となっており、「中1→中2:全国偏差値-2.5」となっています。中3では同時期には全統高1模試を受験するので、北嶺中では駿台中学生テストを受験していませんが、中1から中2への下がり幅を考えると、「中3駿台:平均の全国偏差値58.1-2.5=55.6」となり、「中3駿台:全国偏差値55程度」と予測をすることができます。
札幌公立TOP5校に進学後、「進路についての集会」や「進路希望調査」が早い時期に各高校で行われますが、北海道は全国でもトップクラスに地元志向が強い地域です。つまり、北海道にある旧帝国大学である北海道大学は一つの基準となってきます。なってきますが、道内占有率は「約30%」で「30%を切る年度」も出てきており、今後も道外からの志願者数が増加することが予想され、道内の高校生にとっては厳しい状況が続くことが予測されます。予測されますが、中学生までで「中3駿台:全国偏差値55以上」をもって進学できれば、進学後に旧帝国大学などの難関大学を目指せる立ち位置で「スタートダッシュできる可能性が高い」と言えるのではないでしょうか。

以上から、西大和学園高校の受験は「札幌公立TOP5合格後の未来の自分のため」だと円アカでは考えています。「どうせ行かないんだから、駿台で偏差値を取れれば良いんじゃないか?」と考える人もいますが、「駿台などの模擬試験の受験」と、「西大和学園高校の受験本番」では、意味が全く違います。受験本番のときは、「いつもの60分が30分くらいに感じた」など、いつもと違うメンタルで受験をしなければならないので、その中でどのようにパフォーマンスをできるかが「本当の自分の実力や姿」で、非常に大事です。そして、「本当の自分の実力や姿」で合格を勝ち取れるかどうかは、「模擬試験をいくら受験してもわからない」ので、「合格・不合格のかかった受験本番」で、「西大和学園高校に合格」して、札幌公立TOP5校への進学に繋げていってほしいと円アカでは考えます。
最後になりますが、「2026年度・東京大学合格者ランキング」で、高校入試を実施している「西大和学園高校より上の順位の高校」をご紹介したいと思います。「聖光学院」、「麻布」は「中学受験」しか行っていないので入れてはいませんが、下記がその高校になります。まずはご覧ください。

全国主要高校合格データ集(駿台中学生テストセンター)より
日本でも屈指の進学校が並びますが、上記の「全国主要高校合格データ集(駿台中学生テストセンター)」からは、これらの高校の「合格・不合格」は「中3駿台:全国偏差値65以上」が一つの基準になりそうですが、西大和学園高校は「中3駿台:全国偏差値55以上」と考えると、「中3駿台:全国偏差値10の差」があります。しかし、西大和学園高校は「中3駿台:全国偏差値10の差」を跳ね返し、「中3駿台:全国偏差値65以上」の高校の中にランクインしてきていることから、「難関大学に合格させる学校としてのノウハウが確立されている」のではないかと思います。
もちろん、「一学年あたりの在籍数」、「地域としての受験する大学の傾向」、「中学受験からの入学者」などは考慮をしていないので、一概には言えないかもしれませんが、「中3駿台:全国偏差値10の差」を跳ね返せるような高校は、少なくても北海道には存在しません。北海道は地元志向が全国的にもトップクラスに強い地域なので、「大学受験からならまだ良いけど、高校から道外はちょっと・・・」と考えられる保護者様は多いかもしれませんが、大学受験まで先を見ると、「札幌公立TOP5校」から「北海道大学に現役合格」より、「西大和学園高校」から「北海道大学に現役合格」のほうが、合格の可能性はかなり上がるかもしれません。このように考えると、西大和学園高校は寮もあることから、実際に進学したい「志望高校の一つ」と考えてみても良いかもしれませんね。




